売却のタイミング|住宅エコポイントを知ってから不動産屋を利用しよう

売却のタイミング

家の模型と貯金箱

最近の不動産価格の推移

不動産価格は足もと上昇基調にあり、売却するには良い時期にあると言えます。不動産を良い価格で売却するには、不動産の品質を良い状態に維持する事は勿論のこと、適切なタイミングで売却を行う必要があります。この点、不動産の品質さえ良ければどのタイミングで売却しても価格に差は付かないと考えている人は多いですが、実際には経済の状況や不動産に対する需要動向に大きく左右されるので注意が必要です。売却するタイミングとして良いのは、景気が上向きであり今後不動産価格が上昇していくと皆が予想している時期です。こうした時期は将来の価格上昇を見越して、多少高い価格であっても良いので購入しても良いという人が増加する傾向があるからです。

売買市場の歴史と変遷について

不動産の売買市場は足もとでこそ活発化し相場も上昇していますが、1990年から2010年の間の20年間は低調な相場が続いていました。不景気が長引き不動産の価格も低下基調が続く中で、将来さらに価値が下がる可能性がある不動産を積極的に購入したいと考える人はそれほど多くなかったのです。売買市場も東京や大阪や博多といった一部の人気都市以外では低調な状態が続いていました。しかし最近では国や行政の積極的な経済対策の効果もあり、売買市場の商いは活発化しています。特に外国人投資家が相対的に割安な日本の不動産市場に流れ込んできており、都心部の高額物件を積極的に購入しています。外国からの資金流入にも支えられ、売買市場は今後も堅調に推移すると予想されています。